歯切り加工

目次

歯切り加工の特徴

工作物を固定し、そこにホブと呼ばれる刃物を回転させながら近づけ上から下へ、または下から上へ動かして歯車の歯の部分を作る加工方法です

歯車のモジュールや圧力角によって適したホブを使用し、回転数や送りなどをプログラムに入力するため、適切な加工を施すためには経験が必要になります。

加工方法には歯車の元になる円盤にラック型の切削工具を押し付けることで周囲を削り込む方法や歯車の溝と同じ形状の切削工具を用いてフライス盤で加工する方法などがありますが、精度の高い歯車を仕上げるためには加工コストがかかるというデメリットもあります。

【素材別】部品一覧

アルミの歯切り加工部品例

ギヤ/平歯車/スロッター/ホブ盤加工
引用元HP:エージェンシーアシスト(https://www.agency-assist.co.jp/service/partsprocessing/300/)

鉄の歯切り加工部品例

鉄/SCM435/駆動部ギヤ/NC旋盤加工+ギヤ加工
引用元HP:エージェンシーアシスト(https://www.agency-assist.co.jp/service/partsprocessing/300/)

鋼の歯切り加工部品例

S45C Φ22×32 セレーション加工 治具部品 歯車 放電 部品製作 切削加工
引用元HP:テルミック(https://www.nc-net.or.jp/company/74956/product/detail/92699/)

歯切り加工は他にもステンレスや樹脂などの素材の加工も可能です。

歯切り加工の依頼は
「加工部品調達会社」へ

加工部品調達会社とは

部品加工のニーズに対して、外注先の選定や発注手配、納期管理などの煩雑で工数のかかる業務を請け負ってくれる業者です。

豊富な外注先をルートとして有している場合、複雑な加工や特殊な加工なども相談することができます

加工部品調達会社へ依頼する
メリット

手間のかかる業務を外注することにより社内リソースの適正化を図ることができると共に、経験が豊富な業者であれば専門的な相談にも乗ってもらえます

納期・品質の安定化も図ることができ、多品種少量などの自社のみでは外注しづらい加工であっても対応してもらえるケースがあります。

その他の加工部品例

どこに重点を置きますか?
加⼯部品調達会社
おすすめ3社

多品種の部品に対応できる企業として
実績と提携先が多い加工部品調達会社3社(2021年7月調査時点)をピックアップしました。
「品質」「納期」「柔軟性」観点で、
あなたの会社が一番重要視するポイントから選びましょう。

  • 品質

    作り直しリスクを最小限
    に抑えたい

    エージェンシーアシスト

    • 加工提携企業
      1,000
    • 業界取引実績
      2,710
    エージェンシーアシストの
    特徴

    部品一個、図面一枚から対応可能(500個~1,000個相談などもOK)
    3D図面の見積もりができる
    ③1級・2級機械検査技能による精度の高い検査が可能

  • スピード

    とにかく早く
    納品してもらいたい

    キャディ

    • 加工提携企業
      600
    • 業界取引実績
      1,500
    キャディの
    特徴

    加工部品一式から対応
    ②案件管理システムによってすべての工程を一元管理
    ③社内の見積もりシステムで装置図面一式でもスピード対応

  • 柔軟性

    1工程だけや追加工
    を依頼したい

    テルミック

    • 加工提携企業
      500
    • 業界取引実績
      1,000
    テルミックの
    特徴

    一工程・追加工にも対応可能
    ②自社工場を持っており、設計変更ができる
    既存製品への変更相談が可能

選出基準(2021年7月調査時点)
業界取引実績と加工提携先の記載のある企業の中から、実績と提携先が多い加工部品調達会社をピックアップしています。

エージェンシーアシスト:3社の中で1級・2級機械検査技能士が1番多く在籍しているため
キャディ:3社の中で唯一独自のシステムにより見積りを行い、全国どこでも最短5日で発送できるため
テルミック:3社の中で唯一、1工程のみ追加工対応と記述があったため
なお、各社の提携先企業・業界取引実績は2021年7月に調査したものを掲載しています