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【PR】加工部品の検査はどのようなことをするのか

品質検査とは

「品質検査」とは「製品の品質を検査する作業」。すべての製品を1つずつ調べる「全品検査」と、確率論にもとづいて、できあがった製品の中から一定の個数の製品を抜き取って調べる「抜き取り検査」があります。

機械部品の場合は、作られた部品の質が悪くなり、その部品を使って作ったものの品質も下がり、事故の原因にもなるので、部品の「品質検査」は重要です。

「機能検査」と「外観検査」

「品質検査」には大きく分けて「機能検査」と「外観検査」の2種類があります。

ここでは「機能検査」と「外観検査」で、具体的に何が行われるかみていきましょう。

機能検査ではどんなことをするのか?

機能検査では、生産した部品や完成品が仕様通りに動くかどうか、実際に動かしてチェックします。自動車の走行テスト、作業機械の耐久テストなど、さまざまな機能検査が行われています。

外観検査とはどんなことをするのか?

外観検査は、キズや汚れや凹凸、ホコリの付着などの異常がないか、生産した製品を1つ1つチェックする検査ですが、検査した結果、合格した製品以外はすべて破棄してしまうとは限りません。「限度見本」と呼ばれるサンプルを元に、製品の良・不良を判定する企業もあります。

外観検査は2種類あり、企業によって方法が異なります。

共通点は、検査員の目視で行われていること。「見落とし」や「人件費がかかる」などの問題点があります。

品質検査できると素材と検査機器について

この項目では、加工部品調達会社が品質検査できる素材や、検査で使われている検査機械について解説しましょう。

検査機器の種類

ここでは主要な検査機器と、その特徴をご紹介します。

三次元測定機

三次元測定は、プローブの先に付いた球状のスタイラス(接触子)を、製品に接触させて座標点を取る接触式の測定機。ノギスでは不可能な高度な寸法測定ができます。

画像寸法測定器

画像から寸法、幾何公差(加工工程で出る製品の誤差)などを瞬時に測定できる機器です。

品質管理と品質保証との関係

「品質検査」は、「製品の品質を管理する」ことや「製品の品質を保証する」ことにつながりますが、「品質検査の結果」そのものが直接「品質管理」や「品質保証」になるわけではありません。

検査結果を生産現場にフィードバックして、製品の設計工程や製造工程で見つかった問題点を改善することで、「品質管理」の精度が向上します。それと同時に、顧客に対して行う「品質保証」の質も上がり、企業に利益をもたらします。

「品質検査」そのものは、ある程度のコストがかかりますが、「品質管理」や「品質保証」には欠かせません。

例えば、特定の部位に、同じようなキズが頻繁に発生している場合、機械の不具合や工程に問題があるなど、何らかの原因が考えられます。品質検査で見つかった製品の欠陥を、製造工程の現場にフィードバックし、問題の原因を究明し、改善策を実行することで初めて品質向上が実現します。

「品質検査」と「品質管理」「品質保証」の関係を理解することは、生産コストを削減したり、顧客満足度を高めたりすることにつながるのです。

加工部品の検査に欠かせない機械検査技能士とは

加工部品が正しいものか、正しく作られているか、サイズや重さは問題ないかなどを検査するのが「機械検査技能士」。

機械検査技能士は「機械の医者」と呼ばれるほど、機械を生産するにあたりとても重要な存在です。

部品に破損等があると、機械が動かなくなったり、思わぬ事故に繋がってしまうこともあるため、加工部品の最後の砦としてミスが許されない、責任感が問われる資格と言えるでしょう。

国家資格である機械検査技能士

機械検査技能士の資格は国家資格であり、実務経験によって受けられる級が変わってくるため、誰でもすぐに取れるものではありません。

経験を積むことで順番に2級、1級、特急を取得することができるようになります。

参照元:中央職業能力開発協会(https://www.javada.or.jp/jigyou/gino/giken.html

一級・二級機械検査技能士が在籍するエージェンシーアシスト

加工部品調達会社のエージェンシーアシストは、納品された部品の検査を徹底し、品質管理面で信頼できる企業です。

1級機械検査技能士が2名、2級機械検査技能士が3名在籍し、部品の全箇所検査を行っています。画像寸法測定や三次元測定にも対応し、部品の不良を出さないための努力を惜しみません。

企業の品質基本方針としても、「お客様満足度の向上」を第一義とし、品質不良ゼロ企業になることを永遠の目標と掲げています。

「品質は工程で作り込む」を理念に、加工部品の協力会社とも強固に連携を取ることで、品質を落とさない活動を展開しています。

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